社員インタビュー

前職は、ミナミの商店街で販売員をしておりました。その商店街で毎日巡回をしている警備員さんがいました。その方の洞察力は凄まじく、私が仕事で熱くなっているときやイライラしている時に、いつも声をかけてくれていました。私がお店を辞める時にその警備員さんに挨拶をしたら、いつか一緒に働けたらいいなと声をかけてくれました。私はその方を心から尊敬していたのですぐに返事をし、入社に至りました。その方からいただいた言葉で、米ちゃんは、気合いも入ってるし、強くて優しい、ただ一つ足りないのが忍耐力、その言葉の意味を理解し、それならばと警備の道を選びました。

紹介してくれた警備員さんを尊敬していたので、全くありませんでした。

法定回数より現任教育が多く、教育に熱心で力を入れているところです。

職場が明るく、コミュニケーションがとりやすいところです。また、自分の意見も本筋さえ外さなければ、よく聞いてもらえるのでストレスが溜まりにくいと思っています。

いい人材を確保することだと思います。今いる職場は定員ぎりぎりでシフトを組んでいます。みんな交代で休みを取りますが、臨時の警備依頼が入ったりしてシフト変更があります。家庭を持っているのでもう少し余裕のあるシフトが組めたらいいと思います。どの業界も人材難と聞いていますが、若くて将来性のある人がもっと増えれば、さらに楽しい職場になると思います。この仕事が好きなので、若い人材の雇用を今以上に工夫して推進してほしいです。

私は変えていける立場ではございません。しかし、経験が浅い分まだ外の世界のことも見えている。前項にもあります課題ですが、若い人材が集まりやすいようにイメージアップを図って、目の前の業務を確実に、『いい仕事』をするだけです。